ドクターハイフ（ウルトラセル[zíː]）の特長

ドクターハイフ（ウルトラセル[zíː]）とは

適応部位と効果のメカニズム

リフトアップ

【顔全体のリフトアップ】適応部位

【顔全体のリフトアップ】効果のメカニズム

二重アゴ解消

【二重アゴ解消&小顔効果】適応部位 

【二重アゴ解消&小顔効果】効果のメカニズム

美白美肌

【美白美肌&小顔効果】適応部位 

【美白美肌&小顔効果】効果のメカニズム

より高い効果！医師が肌状態に合わせて照射深度を調整

ウルトラセルQプラスでは、カートリッジ（照射ヘッド）ごとに設定された照射深度を使用するため、深度を変える際にはカートリッジの交換が必要でした。しかし、ウルトラセル[zíː]では、カートリッジを交換することなく「0.5ミリ」単位で深度を調整することが可能です。解剖学を熟知した医師が、患者様それぞれの「脂肪の厚み」や「たるみの状態」に合わせて照射深度を細かく調整することで、より効果的な治療が期待できます。
また、ウルトラセル[zíː]は1つのカートリッジにドット（１点で照射）とリニア（線状に照射）の両方のモードが搭載されており、モードを切り替えることでスムーズに照射が行えます。

照射時間がより短く、痛み・ダウンタイムがほとんど無いHIFU治療

短縮された施術時間

ドクターハイフ（ウルトラセル[zíː]）では往復照射が可能になり、施術時間がさらに短縮されました！線状（連続）で照射する「リニア照射」は、約2分半で完了し、従来のウルトラセルQプラスと比べて施術時間は約半分です。また、痛みも少ないため、冷却しながらの照射が不要となり、さらにスムーズな施術が可能となっています。

⚫︎ドット照射時間
約10分

⚫︎リニア照射時間
約2.5分（ウルトラセルQプラスの半分）

痛み・ダウンタイムに配慮

痛みの感じ方には個人差がありますが、従来のたるみ治療マシンでは施術中に強い痛みを感じることが多かった一方で、ドクターハイフ（ウルトラセル[zíː]）は、痛みを大幅に軽減することで、無理なく継続的な治療が可能になりました。また、皮膚表面にダメージを与えることなく熱エネルギーを効率的に届けるため、内出血や腫れもほとんど無いことが特長です。

リスク・副作用、ダウンダイム

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