目の下の注入治療(プレミアムPRP皮膚再生療法)

世界的医学師「PRS」にてベストペーパーアワード2016を受賞
5歳老けて見えると言われる、あらゆるくま・たるみの症状に

目の下の注入治療(プレミアムPRP皮膚再生療法)の特長

icon プレミアムPRP皮膚再生療法とは?

プレミアムPRP皮膚再生療法は、ご自身の血液(血小板)を利用した若返りの万能注射です。この治療は、成長因子と呼ばれる組織再生成分の働きを活用するため、ヒアルロン酸注入のように単にシワを埋めるだけの治療とは異なり、肌の組織そのものを再生させ、若返らせることができる安全性に配慮した治療法です。
これまでのシワ・凹みにおける注入治療では、ヒアルロン酸が一般的でしたが、プレミアムPRP皮膚再生療法の導入により、ご自身の血液を使って様々な症状の改善が可能になりました。また、この治療は効果が3年以上持続するという特長があります。

 

3つのポイント

青ぐま、赤ぐま、黒ぐま
あらゆるくまに

注入治療なのに
3年以上長期持続

配合技術が他院と違う
独自メソッド

 

 

 

2025年1月時点
症例数91,100件を突破!

プレミアムPRP皮膚再生療法は、目の下のくまやたるみをはじめ、さまざまな目元の悩みに対応できる注入治療です。くぼみやシワといった目元の幅広いお悩みを改善する効果が期待できます。
当院では、従来の治療に比べ、しこりや膨らみすぎを限りなくゼロに抑えた”新・第4世代”PRP治療を導入しています。ご自身の血小板を使用するという安全性と切らない注入治療という手軽さから、症例数91,100件※ を突破している人気の治療法です。
※2025年1月時点

 

 

icon 自分の「血液」で行う万能注射

プレミアムPRP皮膚再生療法は、自分自身の血液(血小板)を使った”万能注射”です。成長因子と呼ばれる組織再生を促進する成分の働きを利用します。
ヒアルロン酸注入などの異物を埋め込む治療とは異なり、この方法は肌の組織自体を再生させ、自然に若々しい状態へと導く治療法です。
目元の老化は、くまやくぼみ、たるみなど、複数の要因が絡み合って進行しますが、プレミアムPRP皮膚再生療法は、これらの複合的な老化症状を、1回の治療で改善できる数少ない治療法です※。
※症状の程度によります

適応症状

 

icon そもそも“PRP”とは?

PRPとは、Platelet-Rich Plasma(多血小板血漿:たけっしょうばんけっしょう)の略で、血液の中の「血小板」を多く含んでいる成分です。血小板は、人間の体の中で血を止めたり、壊れた血管や細胞を治す働きをしており、その中に「成長因子」と呼ばれる、体の細胞を元気にして若返らせる成分があります。
この成長因子が放出されることによってコラーゲンの生成や表皮の成長などが促され、くま・くぼみ等の改善を助けます。

「血小板から放出されている様々な成長因子は当然使用されていますが、それだけでは充分な効果が期待できないため「b-FGF」を添加しています。その添加する成長因子についてですが、他にもいくつかの種類がある中で、当院では効果の高さ、安定性、持続性を重視して「b-FGF」のみを添加しています。

様々な成長因子を放出 PRP(血小板) 成長因子 FGF 組織を修復 コラーゲンの産生 ヒアルロン酸の産生 EGF 上皮細胞の成長促進 血管新生、創傷治癒を促進 PDGF 細胞増殖・血管の新生、修復コラーゲンの産生 VEGF 血管内皮細胞の増殖・新生 TGF-β 上皮細胞・血管内皮膚の増殖・新生創傷治癒を促進

 

icon PRP治療の歴史

PRP治療は、「血小板による若返り注射」として、大きな注目を集めてから、様々な研究や改良が重ねられてきました。
しかし、一般的にはそれでもしこりや膨らみすぎによるリスク・効果の満足度・持続力には、課題があると言われてきました。

そんなPRPの課題を克服したのが、当院の「プレミアムPRP皮膚再生療法」です。最適な効果を出すための成長因子の量や、注入技術のノウハウを蓄積し、1番人気の若返り施術として定着しています。

3年以上効果が持続 しこりや膨らみすぎを限りなく“ゼロ”に 配合・注入量を緻密に計算 豊富な症例 第1世代 PRP療法(リジェンACR療法)→第2世代 セルリバイブ(W-PRP療法※) 第3世代 セルリバイブジータ(細胞成長因子天下W-PRP療法) 第4世代 プレミアムPRP皮膚再生療法※当院のNew-PRP皮膚再生療法にあたります。細かいちりめんジワの治療に最適です。

 

ご注意ください

安全で効果的なPRP治療を行うには、ドクターの知識と経験、技術が必要です。ホームページ上では「PRP治療ができる」とうたいながら、いざカウンセリングに行くと他の施術に誘導される場合もあるようです。
クリニック選びの際は、各クリニックの症例写真を確認することをおすすめいたします。

 

 

icon 当院のPRP治療の特長

icon 聖心独自の配合メソッド

聖心独自の配合メソッド

・一人一人のお悩みに合わせたオーダーメイド手法。
・88,000症例超の経験で培った、他院ではマネできない注入&配合技術。

icon 細かな配合調整

細かな配合調整

・PRPの配合に0.001mlまでの微量の液体を量り取れる「マイクロピペット」を使用。
・より正確で、確実な配合調整が可能に。

icon 濃縮率最大10倍

濃縮率最大10倍

・PRPの濃縮率を6~10倍程度まで高め、従来には殆ど含まれていなかった白血球の抽出を可能に。
・濃縮率を高めることで、より優れた効果を発揮。

icon 成長因子の配合

成長因子の配合

・血小板の機能を活性化させるため、不足している成長因子を、最適な比率で配合して注入。 ・肌コラーゲンや細胞の再生能力を高め、最大限に効果を発揮。

icon 痛み・内出血・腫れを軽減

痛み・内出血・腫れを軽減

・注入時の痛みを和らげるため、極細針を使用。
・注入後の内出血・腫れを最小限までに軽減。

icon 安心の保証制度

安心の保証制度

・術後も安心できる体制を整えています。
保証制度はこちら →

 

icon 膨らみ過ぎのリスクが4分の1に減少

注入治療の中で一番よく聞く失敗は、「入れすぎ」による膨らみです。

PRP治療は、再生力に優れているため、注入量の最適な見極めが必要です。導入当初は、当院でもしこりやふくらみすぎによる不自然な仕上がりは見られました。

そこで、イチから配合・注入技術を見直し、聖心独自のメソッドを確立。症例のべ5,266人の治療経過データを収集・分析したところ、しこりを含む膨らみすぎによるリスクが4分の1に減少していることがわかりました。
現在では、当院のPRP治療によるしこり・ふくらみすぎが起こるリスクは、限りなく0になっています。

膨らみ過ぎのリスク

 

くま・くぼみ改善のメカニズム

メカニズム

注入法による「くま・くぼみ治療」には、PRP治療とヒアルロン酸注入が一般的ですが、効果のメカニズムは全く異なります。

美しくハリのある肌は、コラーゲンがバネとなり、しっかり肌を支えています。しかし、加齢によりコラーゲンが減少すると、肌の弾力が弱まるため、肌に溝ができ、くぼみとなります。

・ヒアルロン酸注入…物理的にくぼみを埋める
・プレミアムPRP皮膚再生療法…細胞そのものを増やし、肌のくぼみ部分を再生する

また、ヒアルロン酸は時間とともに吸収されてくぼみが再び出てきてしまいますが、PRP治療は長期に渡り、肌内部からの若返りを 図ってくれることも大きな特長です。

 

icon PRSベストペーパーアワード2016を受賞しました

PRSベストペーパーアワード2016

November 2015 – Volume 136 – Issue 5pp: 915-1134,584e-729e

PRSはアメリカ形成外科学会(American Society of Plastic Surgeons)が発行する、世界でも最高の権威と評される医学誌です。

聖心美容クリニックでは2015年4月、統括院長 鎌倉達郎医師を始めとする当院医師陣により執筆・提出された「プレミアムPRP皮膚再生療法」に関する論文が、PRSに正式に受諾されました。

そして2016年、年間の医学論文の中でも特に優れた論文として選出され「ベストペーパーアワード2016」の受賞栄誉に輝くことができました。(2016年7月正式発表)

こうした第三者からの世界的評価を受けていることも、当院のプレミアムPRP皮膚再生医療の強みであり、全医師が自信をもっておすすめしたい治療法です。

 

 

icon ヒアルロン酸よりも効果的

ヒアルロン酸 PRP
塞栓症のリスク ある ない
持続時間 6〜12ヶ月 3年以上
効果を持続するために必要な費用と注入回数 (3年間継続した場合) 約390,000円
(3年で6回/1部位)
296,000円~
(3年で1回/1部位)
仕上がり 青白くなることも
(チンダル現象)
腫れ、傷跡最小限
自然な仕上がり

当院では、目のくま治療に「プレミアムPRP皮膚再生療法」をおすすめしています。ヒアルロン酸注入では、血管内にヒアルロン酸が入ってしまう「塞栓症」や青白く見える「チンダル現象」のリスクがあるためです。しかし、プレミアムPRP皮膚再生療法では、そのようなリスクがありません。さらに、くまやくぼみの改善だけでなく、肌質も改善されます。PRPはボリュームアップ、肌の再生、引き締め効果といった本来相反する効果を得られるのが特長です。

 

 

icon 塞栓症のリスクがない治療法

icon 塞栓症とは?

塞栓症は、血管やリンパ管に血栓や異物が詰まって血液の流れが止まり、詰まった部分で壊死(えし)などの障害が生じる症状です。
ヒアルロン酸は安全性が高い薬剤ですが、粒子が大きいため、塞栓症を引き起こすリスクがあります。特に目の下や眉間付近は皮膚が薄く、塞栓症のリスクが高くなるため、失明の危険も伴います。しかし、プレミアムPRP皮膚再生療法では、塞栓症のリスクはありません。PRPはもともと血液中の成分だからです。

 

 

icon 長期的に見るとお得な選択

3年間の合計費用比較

目のクマに悩む方は、10代後半から60代まで幅広い年代に見られます。ヒアルロン酸は効果を維持するために、半年に1回程度の頻度で注入が必要ですが、プレミアムPRP皮膚再生療法は1回の治療で3年以上効果が持続することが特長です。さらに、プレミアムPRPは異物を使わないため、安全性が高い治療法です。結果的に、長期的に見るとプレミアムPRPの方がコストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

 

当院で治療したのべ
5266人の経過満足度

患者様の満足度

施術の流れ

STEP 01 無料カウンセリング

医師とのカウンセリングで気になる症状をお伺いし、適切な治療方法をご提案します。同じような悩みを改善された方の症例写真をご覧いただくこともできます。また、ご希望に応じてイメージシミュレーションシステムで仕上がりのシミュレーション画像を確認することも可能です。

STEP 02 採血

ご自身の血液を採血します。
(17ccの採血から2ccのPRP(血小板)の抽出が可能です)
血液検査程度の採血なので、貧血気味の人でも安心です。

STEP 03 PRP(血小板)抽出、成長因子を添加

遠心分離機を用い、多血小板血漿(PRP)を取り出します。 多血小板血漿(PRP)の抽出には、遠心分離機を使用することで血小板回収率が97パーセント以上と高く、通常の2倍もの血小板を含んだ血漿(PRP)をつくることができます。

STEP 04 注入

注入部位に印をつけ、プレミアムPRPを少量ずつ、何箇所にも細かく分けて注入していきます。 注入時には、痛み・内出血・腫れを軽減する極細針を使用しています。
※痛みに弱い方には、クリーム麻酔を塗ることも可能です。(別途費用)

当院では国内承認のPRP分離調製機器を使用しています

当院では、国内で承認された「コンデンシアシステム」、「マゼランシステム」という2種類のPRP分離調製キットを採用し、患者様のPRPの注入量に応じて使い分けています。
どちらも厚生労働省から「高度管理医療機器(クラスⅢ)」として製造販売承認を受けた医療機器です。完全に閉鎖された環境で安全にPRPを取り出すことができ、再生医療第二種でも使用されています。

「コンデンシアシステム」
医療機器承認番号:
30100BZX00223000

コンデンシアシステム

 「マゼランシステム」
医療機器承認番号:
23100BZX00024000

マゼランシステム

症例写真

【50代男性・目の下のクマ】 プレミアムPRP皮膚再生療法(2年後)

Before
After

¥325,600(税込)

施術内容

麻酔クリームおよびブロック麻酔後、極細の鋭針や鈍針などで慎重に注入。 【成分】患者様自身の、PRP(多血小板血漿)に成長因子(ヒト線維芽細胞増殖因子)、塩化カルシウム。

リスク・副作用

浮腫、痛み、斑状出血、皮下結節、皮下色素沈着、アレルギー反応、異常増殖、悪性腫瘍の既往がある場合腫瘍の増大。

# PRP# 目の下のクマ・くぼみ・たるみ

【20代男性・目の下のクマを改善させたい!!】プレミアムPRP皮膚再生療法(6ヶ月後)

Before
After

¥325,600(税込)

施術内容

麻酔クリームおよびブロック麻酔後、極細の鋭針や鈍針などで慎重に注入。 【成分】患者様自身の、PRP(多血小板血漿)に成長因子(ヒト線維芽細胞増殖因子)、塩化カルシウム。

リスク・副作用

浮腫、痛み、斑状出血、皮下結節、皮下色素沈着、アレルギー反応、異常増殖、悪性腫瘍の既往がある場合腫瘍の増大。

# PRP# 目の下のクマ・くぼみ・たるみ

【50代女性・注射で目の下のくま取り】プレミアムPRP皮膚再生療法(3年後)

Before
After

¥327,800(税込)

施術内容

麻酔クリームおよびブロック麻酔後、極細の鋭針や鈍針などで慎重に注入。【成分】患者様自身の、PRP(多血小板血漿)に成長因子(ヒト線維芽細胞増殖因子)、塩化カルシウム。

リスク・副作用

浮腫、痛み、斑状出血、皮下結節、皮下色素沈着、アレルギー反応、異常増殖、悪性腫瘍の既往がある場合腫瘍の増大

# PRP# 目の下のクマ・くぼみ・たるみ

【40代女性・目の下のクマ、たるみ】プレミアムPRP皮膚再生療法(処置後9か月)

Before
After

¥325,600(税込)

施術内容

麻酔クリームおよびブロック麻酔後、極細の鋭針や鈍針などで慎重に注入。 【成分】患者様自身の、PRP(多血小板血漿)に成長因子(ヒト線維芽細胞増殖因子)、塩化カルシウム。

リスク・副作用

浮腫、痛み、斑状出血、皮下結節、皮下色素沈着、アレルギー反応、異常増殖、悪性腫瘍の既往がある場合腫瘍の増大。

# PRP# 目の下のクマ・くぼみ・たるみ

【30代女性・目の下のクマ】プレミアムPRP皮膚再生療法と目の下の脂肪取り(経結膜下脱脂法)(7年後)

Before
After

¥655,600(税込)

施術内容

結膜側に小切開を加え、適宜、眼窩脂肪を摘出。

リスク・副作用

術後の腫れ、痛み、内出血、結膜浮腫、くぼみや段差、小じわの出現。

# PRP# 目の下のクマ・くぼみ・たるみ

【39歳女性・目の下のクマ治療の長期経過】経結膜下脱脂術+プレミアムPRP皮膚再生療法(8年後)

Before
After

¥814,000(税込)

施術内容

下眼瞼結膜に小切開し、内中外側の眼窩脂肪をバランス良く摘出。止血を確認し、結膜の創部は縫合しない。

リスク・副作用

術後の浮腫、痛み、内出血、結膜出血&浮腫、目袋の残存&再発、凹み変形、麻酔&外眼筋損傷による複視。

# PRP# 目の下のクマ・くぼみ・たるみ

リスク・副作用、ダウンタイム

処置時間 約30~40分(1部位)
通院 なし
メイク 処置後2時間後から可能
入浴・洗顔 当日から可能
腫れ・赤み 稀に注入部分に内出血、周辺部の赤みや腫れ、硬さが現れることがあります。多少の個人差はありますが、2週間程度で落ち着いていきます。 目の下など皮膚の薄い箇所はやや長引く可能性があります。内出血を予防・改善するクリームをご用意しておりますのでご相談ください。
施術内容 麻酔クリームおよびブロック麻酔後、極細の鋭針や鈍針などで慎重に注入。
【成分】患者様自身の、PRP(多血小板血漿)に成長因子(ヒト線維芽細胞増殖因子)、塩化カルシウム。
リスク・副作用情報 極稀に拒絶反応やアレルギー、感染症などが発生する場合があります。万一、赤みや熱感を伴う腫れ等の症状が出現した場合、注入部位に過度な皮膚の膨らみが見られる場合は、早めに当院医師の診察をお受けください。
※悪性腫瘍の既往がある場合、成長因子を用いた治療により腫瘍を増大させる可能性があるとされています(当院の治療でそのような報告は現在ありません)。悪性腫瘍の既往がある方は、事前に必ず医師にご報告ください。

 

 

icon 未承認機器・医薬品の掲載に関して

未承認医薬品等である事の明示 「コンデンシアシステム」は国内承認医療機器です。
承認番号:30100BZX00223000
入手経路等の明示 京セラ株式会社
国内の承認医薬品等の有無の明示 あり
諸外国における安全性等に係る情報の明示 なし

 

未承認医薬品等である事の明示 「マゼランシステム」は国内承認医療機器です。
承認番号:23100BZX00024000
入手経路等の明示 株式会社ハイレックスメディカル
国内の承認医薬品等の有無の明示 あり
諸外国における安全性等に係る情報の明示 なし

 

未承認医薬品等である事の明示 「フィブラストスプレー」は国内承認医薬品です。
承認番号:21300AMZ00387000
プレミアムPRPではbFGF(トラフェルミン)のみを使用していますが、適応外使用に該当します。
入手経路等の明示 科研製薬株式会社
国内の承認医薬品等の有無の明示 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
※プレミアムPRPで使用するb-FGFは承認医薬品ですが適応外使用となっています。
諸外国における安全性等に係る情報の明示 なし
医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

 

 

料金・費用

  • 目の下(両側)

    ¥325,600(税込)

  • 目の上(両側)

    ¥325,600(税込)

  • こめかみ(両側)

    ¥325,600(税込)

  • 複数部位セット ※同日施術のみ適用

    • 【例】 目の下+ほうれい線(両側)

      ¥481,800(税込)

クリニック案内

この記事を監修したドクター

統括院長
鎌倉 達郎

美容医療の素晴らしさを理解し、経験していただくために、再生医療を始め様々な取組を行っています。一人一人の患者様とのコミュニケーションを大切にし信頼され、最も愛されるクリニックでありたいですね。

美容医療の素晴らしさを理解し、経験していただくために、再生医療を始め様々な取組を行っています。一人一人の患者様とのコミュニケーションを大切にし信頼され、最も愛されるクリニックでありたいですね。

宮崎県出身

1989年
宮崎医科大学医学部卒業 九州大学生体防御医学研究所附属病院 (現・九州大学病院別府病院)勤務

1990年
九州大学医学部附属病院 (現・九州大学病院別府病院)勤務 その後大手美容外科に5年間勤務し、その間福岡院の院長を歴任

2000年
優れた実績を評価され聖心美容外科に招聘 東京院副院長就任

2001年
福岡院院長就任

2003年
聖心美容外科東京院院長就任

2004年
聖心美容外科統括院長就任

2015年
第104回日本美容外科学会(JSAS)会長に就任

2017年
公立大学法人横浜市立大学医学部 臨床教授に就任

2022年
日本美容外科学会(JSAS)理事長に就任

日本美容外科学会(JSAS)理事長
公立大学法人横浜市立大学医学部 臨床教授
一般社団法人日本ルックスケア医学会 副理事長
公益社団法人国際化粧療法協会 理事
一般財団法人日本医療アートメイク財団 理事
一般社団法人日本ケアネイル協会 特別顧問
エステティックメディカルアカデミー(AMA)顧問
第104回日本美容外科学会(JSAS)会長
IMCAS World Scientific Committee 2017,board member
IMCAS ASIA 2015,2016 Scientific board member
IMCAS ASIA 2010 Faculty
AMWC JAPAN Advisory board member
日本美容外科学会(JSAS)専門医
日本美容外科学会(JSAS)正会員
日本美容外科学会(JSAPS)会員
日本形成外科学会会員
日本再生医療学会 再生医療認定医
日本外科学会会員
日本美容外科医師会会員
日本先進医療医師会会員
日本外科学会認定医
日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医
ミラドライ認定医
ジュビダームビスタ®ボリューマXC認定医
ジュビダームビスタ®ボリフトXC認定医
ジュビダームビスタ®ボルベラXC認定医
ジュビダームビスタ®ボラックスXC認定医
ジュビダームビスタ®ボライトXC認定医
ジュビダームビスタ®ウルトラXC/ウルトラプラスXC認定医
ボトックスビスタ認定医

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